諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目) 本文
また、今回お話ししませんでしたけども、できれば評価については第三者評価ができる体制というものも必要かと思いますので、その委員会でも御検討をよろしくお願いいたします。 2つ目の質問、脱炭素社会に向けた取組について伺います。
また、今回お話ししませんでしたけども、できれば評価については第三者評価ができる体制というものも必要かと思いますので、その委員会でも御検討をよろしくお願いいたします。 2つ目の質問、脱炭素社会に向けた取組について伺います。
13 2番(松坂昌應君) 特に人事評価に関しては非常に大事な問題ですので、報告にもありましたけど、客観性をきちんとするために外部評価というのかな、第三者評価的なものを研修をするかのような報告があっていましたけれども、その外部評価的な、第三者評価的なものを大事にするための施策というかな、そういったことについても議論があったら報告ください。
第119条第8項では、第三者評価の仕組みについて改めております。 次は、32ページをお願いします。 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護についてです。 第153条の従業者の員数で、各項に管理栄養士を加えるとともに、第1項ただし書として、社会福祉施設等の栄養士等と連携が図れる場合は、栄養士等を配置しないことができるという規定を追加しております。
また、その後、診療再開に向けて実施した、専門の先生方からなる第三者評価委員会からの評価は、現状の感染対策はおおむね適切に行われているものの、これまで実施してきた職員の健康管理や感染教育などの感染対策について、全ての職員に実践を徹底させること、まだ十分でなかったということで、徹底させること。また、それらの取組状況について管理徹底することとの指摘がございました。
再開に伴い、全ての来院者に対して入り口でサーモグラフィーによる体温チェックを行うなど、徹底した感染対策を行い、専門家による院内調査と第三者評価委員会のチェックを受けた上で、8月13日から診療を全面再開しました。その後、さきのクラスターとは別で、職員に3人の感染者が発生したものの、接触した職員が限定されていることから診療制限は行わず、引き続き徹底した感染対策に取り組んでいるところです。
各施設ともに関連する団体等があるかと思いますので、そのモニタリングチェックシートに基づく第三者評価につきましては、それぞれ所管課において検討が必要ではないかというふうに思っております。 以上です。 ◆16番(近藤芳人君) そうですね。それぞれの所管課で必要だと認めれば、それをやると。総務部として、一括して全体に必要だと、そういった言い方はもちろんできないということも理解しました。
それと、第三者の目ということにつきましては、この母子生活支援施設が児童福祉法上は児童福祉施設になっておりまして、第三者評価を必ず3年に1回受けるようになっておりますので、それだけではだめだとは思っておりますけど、そこでもしっかりそういうモニタリングをしながらやっていきたいと考えております。
これまで長崎県子育て条例推進協議会委員、長崎県福祉サービス第三者評価推進会議委員などの公職のほか、社会福祉法人長崎ボランティア協会評議員についても歴任された実績がございます。
23番、福祉サービス第三者評価業務は、長崎県の認証機関で市内に住所がある機関に委託を行っております。また、24番、非常・火災通報装置保守業務は、機器の設置業者に保守を委託しているものでございます。 次に、28ページをお願いいたします。モニタリングの実施状況でございます。
……………………………………………………………… 39 休憩・再開 ……………………………………………………………………………………………………………… 47 ◇本田みえ議員質問 …………………………………………………………………………………………………… 47 1 からゆきさんを通して、国際交流に生かせないか 2 体育館の冷水器について 3 子供が担う、社会の一役 4 福祉施設の第三者評価
2016年2月、民間移譲されて5年たつ施設の第三者評価の結果が公開されています。改善点には、連絡帳以外に記録がなく、保護者の手にあるときには施設の記録が全てなくなる状態である、PDCAの構築が待たれるとあります。 継続性が重要な保育にとって計画、評価、改善に必要な記録が5年もない状態で運営されている。もう卒園してしまった子どももいるでしょう。
歳入歳出決算額とも増となった要因として、平成26年度以降の松浦鉄道支援計画の策定について検討するため、第三者評価を含めた調査研究事業を実施したことによるものです。 なお、地域交通体系整備基金の適切な運用に努め、基金運用益24万円を積み立てた結果、平成24年度末の基金残高は2億7,899万円となっております。
4万トンふやすためには、石木ダム建設が最善の対策であると第三者評価委員会でも承認されておりますが、私も妥当なものと確信しております。
また、その第三者評価でありますが、先月二十日に、社団法人北松浦青年会議所主催のマニフェスト中間検証大会において、評価項目の一つとされておりましたが、評価できる点として、市民からの提案や陳情が、市長公室に窓口を一本化することで簡潔明瞭となり、一つ一つの回答を確実に受けることができるようになったと挙げられております。一方、取りまとめ作業等に時間を要するなどの指摘もいただいております。
この2つ目の学校関係者評価というものは、学校評議員や地域の住民、それから健全育成会のような関係団体の方々、もしくは同じ中学校区の別の学校の教職員等を含んだ学校関係者評価、そしてもう一つ、第三者評価というもの、これは専門家で行うような、この2つの評価をした後に学校は今こういう状態ですよということを専門家に、要するに長崎市が行っているような専門家に見ていただくという、ここまでを学校評価というようなくくりでやっていきたいと
その努力が第三者評価により重要文化的景観に選定されたことで、これまでは当たり前に見えていた農産漁村の風景や伝承、日ごろの生業が私たちはすばらしい場所に住み、かけがえのない歴史文化を持っているんだという強い誇りと自信を深く実感するに至りました。求められる重要文化的景観を生かしたまちづくりに、関係住民はどのような町、集落の未来像を描き、これからの世界遺産登録との関連性を図ればいいものでしょうか。
これは高齢者施設あたりがかなり進んでいると思いますが、そういう制度に対する市の補助制度も設けさせていただいておりますので、そういう第三者評価を受審することで、より自分自身の保育サービス、保育内容をオープンにしていくと。
なお、小学校について、あるいは第三者評価という、まだ文部科学省が今整理をしている評価もございますので、そのあたりも含めて、できれば次年度以降も継続して取り組んでいきたいと思っているところでございます。
まず最初に、41ページの鉄道軌道輸送高度化支援事業、これはどこをするのかという御質問でございましたが、今回の事業は2つ実はございまして、これは平成15年度に島原鉄道が行いました安全対策計画事業を進めていく上で、第三者評価を受けるための事業が1つ。